電力消費(原単位)の推移とサーキュラーエコノミーの推進

10年以上、省エネの設備投資と運用改善を続けています。

残っている記録では、この8年間で電力消費は、22.4%下がっています。

 

【電力削減実績と実施内容】

下記表で、消費電力22.4%削減(電力原単位7.6→5.9kwh/千円)

※電力原単位:年間電力消費量/年間総売上高(kwh/千円)

また2026年には、サーキュラーエコノミー(循環型経済)に関する実証実験が始まっています。

 

年  電力原単位  現場での実施内容(省エネ・資源循環)

2015 (測定前)  織機の圧縮エアー削減部材を採用(消費電力 約10%削減)

2017 (測定前)  高圧コンプレッサー全台をインバータ機に更新

2018  7.6   圧縮エアー配管・空調設備の運用見直し

2019  7.3   全織機における消費電力(エアー使用量)の「見える化」を実現

2020  7.3   エアー使用精度向上部材を全台採用(消費電力 5〜10%削減)

2021  7.1   部分整経機の導入(製品ロス低減) / 最新省エネ織機の導入開始

2022  6.8   省エネ性能に優れた最新織機13台の導入完了

2023  6.1   (これまでの設備投資・運用最適化の効果が定着)

2024  6.3   (※微増するも、長期的な削減トレンドを維持)

2025  5.9   エアー消費効率向上部材をさらに追加採用(消費電力 8〜10%削減)

2026 (進行中)  【サーキュラー領域】生分解性素材・節水プロセスの実証実験開始